こんにちは!はなはなです。
最近じわじわときている、福地桃子さんがとっても気になります。2018年4月TBSドラマの出演や、映画の初出演にして初主演など、去年デビューしたにも関わらず、どんどん活躍の幅を広げている、今注目すべき女優さんの一人です!
では、その彼女って、何歳なの?今までどのくらいドラマとかに出ているの?デビューのきっかけは?
と、たくさん気になったので、調べてみました!!
福地桃子さんのプロフィール!ずばり年齢は!?
出典:インスタ
じゃじゃーん!ずばり年齢は!1997年10月26日生まれの20歳!
まだまだフレッシュですね!
家族は、父親が哀川翔さんに母親が元女優の青地公美さん。これはもう有名な話になっていますね。
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ミス・ユニバース北海道に選ばれたこともある方なので、やっぱりとても美人ですね。
出身地は東京で、身長が153センチと、とても小柄な女優さんです。153センチというと思い浮かぶのは、元AKBの大島優子さんや、
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IMARUさん。
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152とか150センチだとか、云われてる彼女たちと同じくらいなんですね。
身近にもそのくらいの身長の子がいますが、ヒールをはかないと小さくて、ほんと可愛いなぁ、と大きめの自分としては羨ましく思います。
趣味は、映画鑑賞や旅行と、公式ホームページに記載がありました。
誰と映画は見に行かれるんでしょうね。また、旅行も家族で行かれるのか、気になりますね。
出身校や大学に行かれる年齢なので調べてみましたが、特に有力な情報はありませんでした。女優業に専念していくのかな?学業との両立、がないとなると、これからはますます女優業に力を注いでいけるので、活躍されそうですね。
話は全くつながらないけれど、銀杏が大好物、とインスタにあげていました。
中々、銀杏が好き❤という人はいないと思うのですが、この銀杏めっちゃおいしそう!!
私も、生の銀杏は大好きなので、なんだか嬉しいです。
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また、野菜ジュースが大好きなようで、200mlのパックのを毎日1本は必ず飲んで、なにか気合を入れたい時は2本は持って出かけているとか。
そして、マツコ・デラックスさんに会いたい!と2016年12月に言われていました。いつもコメントが素敵だなぁ、と思っていたそうで、またなんと、
同じ誕生日だとか!!すごーい!!運命的ですね★2018年4月現在、マツコ・デラックスさんと共演した情報はないので、これから共演できるといいですね💛
素人で出演!?初出演のドラマは、お父さんの娘役だった!
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2014年に、『借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜』(テレビ東京)というドラマがやっていました。
これは、お父さんである哀川翔さんが主演のドラマなんです。当時、福地桃子さんは現役高校生。そして、素人であり、かつ演技未経験ながらも、監督からのオファーで、なんと
ドラマでも娘役、ということで出演されました。
この時は、まだ将来女優になる、ということは、名言しておりませんでしたが、このことがきっかけとなり、演技に関心を持つようになり、2016年には、憧れの新垣結衣さんが所属する事務所
レプロに所属し、2016年10月9日から12月25日までテレビ東京系列の「土曜ドラマ24」枠で放送された『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』に出演、そして、俳優と女優が中心となる事務所の中でもレプロマネジメント1部という部署に所属する一人となり、2017年5月に正式にデビューすることになったそうです。
これからの出演予定は!?
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2018年に「あまのがわ」の映画初出演にして、初主演!
2019年に「あの日のオルガン」映画、森 静子役で出演!!
「あまのがわ」あらすじ
心を無くした彼女は、身体を無くした彼と、旅に出る
主人公の史織は東京生まれの高校生。周りの子から目立たないように、いつも周囲の顔色を伺っている。母・聡美は人口知能の研究者。研究熱心な聡美は、家にいる時間はほとんどない。が、史織に対しての教育熱は人一倍である。史織はおばあちゃん子で、祖母・菊江から習った祭の太鼓の演奏に興味、関心があった。しかし、聡美のしつけで太鼓を叩く機会を奪われてしまい、かつ不登校になってしまう。自分のやりたいことを見失ってしまった史織は、ある日、菊江の入院で鹿児島に行くことになる。菊江からの頼みで、史織は一人屋久島に旅立つ。その道中で、実は人が遠隔操作をしている分身ロボットと出会うーー。
引用:あまのがわ公式HP
この映画は、監督からの直々のオファーを受けて主演とのこと。本格的にデビューして間もない彼女が、オファーを受けるとは、光る才能があるんですね。
「あの日のオルガン」あらすじ
第二次世界大戦末期に東京都品川区戸越の保育士たちが、園児たち53人を連れて集団で疎開したいわゆる「疎開保育園」の事実はあまり知られていません。小学3年生以上の学童疎開は誰もが知っていますが、自力で避難出来ない園児たちは、日に日に空爆が激しくなる東京で命の危険に晒されていました。東京大空襲で10万人以上の人々が犠牲になった際にも、多くの幼い子供達が命を失いました。この映画はただ「子供たちの命を守る」という執念につき動かされ、園児たちの命を守り育てた保育士たちの真実の物語です。
私たちは、久保つぎこさんの著書「君たちは忘れない」を通じてこの事実に触れた時、大きな感動を覚えました。
地域社会と家族の崩壊が問題になる中、困難だったあの時代に、我が身を顧みず子供達の命を守りきった年若い保母たちの姿は、今を生きる我々に「命の輪」を受け継ぐ尊さを教えてくれます。
*「君たちは忘れない〜疎開保育園物語」は「あの日のオルガン」のタイトルで復刻版として朝日新聞出版より2018年夏に刊行予定。
引用:あの日のオルガン公式HP
保育士の資格だけでも、もつ自分としては、とても興味のある映画です!
2つとも、内容の深い、演じがいのある映画だなぁ、と個人的には思います。
既に来年度に2本も映画が決まっている福地桃子さん!
益々目が離せませんね❤